
CO2マスターに接続しているエアーチューブが抜けにくい場合、
無理に力を入れるとCO2チューブの接続部分が折れるなど破損の原因となります。
チューブが取れにいくな…と思ったら無理に引き抜こうとせず、
写真のように少し残してチューブをカットしてください。
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残ったチューブにカッターナイフ等で軽く切れ込みを入れます。
CO2マスターがフィルター配管などに接続されたままだと、手元が狂って思わぬ怪我をする場合があります。
フィルターメンテナンス時はフィルター配管からCO2マスターを取り外した後に作業を行ってください。

切れ込み部分から、爪先などでめくるようにすれば簡単に外せます。