CO2カウンター関連のよくある質問 - FAQ
CO2カウンター全般のFAQ

 CO2カウンターは必須ですか?
 CO2カウンターの手前に逆流防止弁は必要ですか?
 CO2カウンターの漏れチェックは必要ですか?
 CO2カウンターの漏れチェック(リークテスト)方法は?
 CO2カウンター直前にスピコンを接続しないと使用できませんか?
 CO2カウンターの水が徐々に減ります

アルミ製CO2カウンターのFAQ

 仕様変更・デザイン変更について(2017年夏)
 カウンター本体から水が漏れる
 カウンター下側(逆流防止弁部)を外す際の注意点を教えてください
 カウンター下側(逆流防止弁部)の組み直し方法は?
 電磁弁がONになってもカウンターの気泡が出ませんが故障ですか?
 アルミ製CO2カウンターは発酵式でも使えますか?
 アルミ製CO2カウンターProに接続可能なスピコンは?
 低流量スピコンの再利用方法は?


CO2カウンター全般のFAQ

CO2カウンターは必須ですか?

Q:CO2カウンターは必須ですか?
A:CO2カウンターが無くてもCO2添加は可能ですが、CO2マスターなど直添式の場合は添加量の確認のために必須と考えたほうが良いです。 水槽内で気泡を出すタイプの拡散器であれば必須ではありませんが、スピコンでの添加量の微調整はカウンタで計測したほうが安定します。 設置場所やチューブの取り回しに制約が無ければCO2カウンターは接続することをお勧め致します。
CO2カウンターの手前に逆流防止弁は必要ですか?

Q:CO2マスターアドバンスの説明書の図の通りCO2カウンターの手前に逆流防止弁は必要ですか?
A:逆流防止機能が無いCO2カウンター(CO2カウンターL・他社製品など)をご利用時は必須です。 CO2カウンター(プラスチック製)やアルミ製カウンターなど逆流防止機能を内蔵しているタイプの場合は必須ではありませんが、 電磁弁OFF後にカウンター水がスピコン側へ逆流する場合など必要に応じて設置してください。
CO2カウンターの漏れチェックは必要ですか?

Q:CO2カウンターの漏れチェックの必要性を教えてください
A:スピコン〜CO2カウンターまでの区間で漏れ(リーク)している場合、カウンターの見ため速度(1秒1滴など)以上にスピコンを開いているため実際にはCO2を大量消費しています。 しかし、スピコン以降の漏れは『音』がすることは殆どないため、気がつくのが遅れてボンベを無駄に消費する原因となります。 逆流防止弁やCO2カウンターは簡単なチェックで無用なトラブルを回避できますので実施を推奨します。
CO2カウンターの漏れチェック(リークテスト)方法は?

Q:CO2カウンターの漏れチェック(リークテスト)方法を教えてください
A:カウンター単体で内部に水を入れてIN側(チューブや接続部)から水漏れがないか確認します。 OUT側は水没チェックが最も簡単・確実です。逆流防止弁と同様に実施してください。
CO2カウンター直前にスピコンを接続しないと使用できませんか?

Q:スピコン一体型のレギュレーターを使用している場合、レギュレーター&スピコン→電磁弁→カウンターの順で接続しても問題ありませんか?
A:使用できなくはありませんが、トラブルが起きやすいため推奨しません。

電磁弁をOFFにしてもレギュレーターやスピコンからはCO2が流れ続けており、電磁弁がOFFの間にスピコン〜電磁弁の区間にCO2が徐々に貯まっていきます (水道の蛇口を開けたまま、ホースの途中を潰しているのと同じ状態です)。 電磁弁がONになったときに電磁弁より先の区間にスピコン(微調整機能)が無ければ、それまでに貯まったCO2が一気に解放されてウンターや拡散器には瞬間的に大量のCO2が流れます。

その結果、カウンタ水の押し出し・しぶきによる蒸発(水減り)、チューブ抜け、拡散器の破損など色々な問題がおきやすくなります (影響度はレギュレーターの圧力設定や区間の長さ、カウンターの種類や拡散器により異なります)。 こうしたトラブルを未然に回避するため左図の例にならって各器具を接続することを推奨いたします。

なお、WPWの電磁弁一体型レギュレーター(MR-651/MR-502/KR-201/KR-201)では、 電磁弁より後にスピコンを配置したのと同様になるよう設計しているため、この問題を気にする必要はありません。
CO2カウンターの水が徐々に減ります

Q:CO2カウンターに入れた水が徐々に減ってしまいます
A:カウンターの破損やパッキン損傷で水漏れしていないかご確認ください。 水漏れが無いのに水が徐々に減っていくのは蒸発によるもので異状ではありません。 カウンター内は密閉しているように見えますが、実際にはCO2を通気しているため自然蒸発により徐々に減っていきます。 カウンターのチューブ(アルミ製カウンタの場合は上部のヘッド)を外して適宜給水して下さい。 100円ショップの化粧品の詰替用の注射器を使うと簡単に作業できます。


アルミ製カウンターのFAQ

仕様変更・デザイン変更について(2017年夏)

Q:仕様変更・デザイン変更の内容を教えてください
Q:仕様変更前後の製品の判別方法を教えてください
A:製品改良のためマイナーチェンジを実施しました。 この改良により、逆流防止弁部(カウンター下側)にゴミや異物が詰まった場合でも分解して清掃できるようメンテナンス性を向上しました。 部品の設計変更に伴い外観デザインが変更となりましたので、マイナーチェンジ前後の製品は外観で判別可能です。

カウンター本体から水が漏れる

Q:カウンター内に水を入れたところ、透明部と下側の金属部の継目から水が漏れます
A:カウンター本体部と金属部の継目はOリングで気密する構造です。 Oリングが脱落していないか?破損していないかを確認後、金属部を緩みの無いように締めてください (カウンター本体は樹脂製ですので力の入れすぎで破損しないようご注意ください)。
カウンター下側(逆流防止弁部)を外す際の注意点を教えてください

Q:カウンター下側を分解する際の注意点を教えてください。
A:2017年夏のマイナーチェンジ後は、カウンター下側の金属部で逆流防止弁用のスプリング・ゴム部品を押さえて固定する構造です。 そのため、不用意にカウンター下側を取り外すとバネの力で部品が飛び出して紛失する場合があります。 カウンター下側のネジを緩める際は部品を紛失しないよう慎重に取り外すようご注意ください。
※保守部品のご用意はございません(部品の紛失や破損時はお買い替えとなります)
※マイナーチェンジ前の製品の逆流防止弁部は分解不能です(無理に分解した場合は復旧できません)
カウンター下側(逆流防止弁部)の組み直し方法は?

Q:カウンター下側の金属部のネジを外したところ、部品が飛び出してしまい元の状態が解らなくなりました。元通りに組み直す方法を教えてください。
A:(2017年夏のマイナーチェンジ後の製品のみ)画像のようにカウンターを逆さまにした状態で、スプリングをセットして凸型のゴム部品をスプリングの穴に差し込み、金属部で蓋をするように取り付けて固定します。

電磁弁がONになってもカウンターの気泡が出ませんが故障ですか?

Q:CO2添加量を調整した翌日、電磁弁がONになってもカウンター内に気泡がでません。
A:アルミ製カウンターはスプリング式の逆止弁でIN側を押さえて閉じていますので、電磁弁がONになった直後はIN側チューブ内圧が低く逆止弁が開きません。 電磁弁がONになりチューブ内の圧力が上昇するまでタイムラグがありますので暫く様子を見てください。 なお、IN側チューブが長すぎたり、レギュレーターの圧力が低すぎると動作しない場合があります。 その場合はチューブを短くする・耐圧チューブに変更する・レギュレーター圧力を上げる(0.15Mpa以上を推奨)などの対策を行ってください。
アルミ製CO2カウンターは発酵式でも使えますか?

Q:アルミ製カウンターは発酵式でも使えますか?
A:安定した動作圧力(0.15Mpa以上を推奨)が必要なため圧力が不安定な発酵式には適しません。
アルミ製CO2カウンターProに接続可能なスピコンは?

Q:カスタマイズ品のレギュレーターのスピコンを取り外してアルミ製CO2カウンターProに接続できますか?
Q:アルミ製CO2カウンターProに接続可能なスピコンは?
A:アルミ製CO2カウンターProに取り付け可能なスピコンは「M5ネジ規格・メーターイン(ワンタッチ継手側がIN側)」仕様です(メーターインは特注品・受注生産のため一般流通していません)。 当店のカスタマイズ品レギュレーターに装着しているスピコンを含め、レギュレーター本体に取り付けているタイプのスピコンは再利用できません。
当店販売品の「低流量スピードコントローラー」のみ再利用可能です。
低流量スピコンの再利用方法は?

Q:低流量スピードコントローラーをアルミ製CO2カウンターProに再利用する方法を教えてください。
A:チューブ接続部を取り外してアルミ製CO2カウンターPro(M5ネジ継手)に取り付けます。増し締め時に力を入れすぎると破損するので注意してください。