CO2レギュレーターMR-601の使用方法
各部の説明



小型ボンベの取り付け

1)ボンベ着脱作業時は必ず滑り止め付きの軍手を装着します。
2)レギュレーターに接続しているチューブ等は全て取り外します。
3)ダイヤル目盛りOFFの位置をゲージカバーの▲マークに合わせます。
4)パッキンや中央の開封針に異常が無いか確認します。
5)レギュレーターが上、ボンベが下になるように持ち、軽く止まるまでボンベをゆっくりねじ込みます。
6)ここから約2回転ほど一気に回転させ、完全に止まるまでギュッと強く締め込みます。
※ためらうと中途半端に開封されガス漏れするので一気に締めるのがコツです。
※締め込みが緩いとガス抜き穴やネジ口からガス漏れするのでしっかりと締め込んでください。
※工具を使って強く締めるとパッキンを破損して逆効果です(滑り止め軍手で手締めしてください)。
7)ボンベスタンドを使用して必ずボンベを立てた状態でご利用ください。
※レギュレーターを横にすると生ガスが入り安全弁の破損原因となります(安全弁の破損は保証対象外)。


小型ボンベの取り外し

1)ボンベ着脱作業時は必ず滑り止め付きの軍手を装着します。
2)レギュレーターに接続しているチューブ等は全て取り外します。
3)ダイヤルをLO方向へゆっくり廻してガスが出ないことを確認します。
4)ボンベを逆時計方向へ廻して取り外します。

<注意事項>
小型ボンベは一度取り付けたらガスが無くなるまでボンベを外すことはできません。 取り付けたボンベは必ず最後まで使いきってから取り外してください。 ボンベにガスが残っている状態でボンベを取り外すと、ボンベが抜けた瞬間にガス圧でボンベが飛び出します。 飛び出したボンベが人に当った場合は重大事故となります。ガスが残っている状態では絶対に取り外さないでください。


チューブの取り付け・取り外し

ユニバーサルエルボ(ワンタッチ継手)は耐圧チューブ専用です。 綺麗にカットした耐圧チューブを真っ直ぐにグッと押し込みます。 チューブ押し込み不足や斜め挿し、傷んだ耐圧チューブを使うなどガス漏れ原因となります。 取り外しはプッシュリングを均等に押し込みながらチューブを引き抜きます。 抜けにくい時は力任せにやらず一旦チューブを奥まで押し込んでみてください。 無理に引き抜くと内部の爪を破損して使用不能となるのでご注意ください。
≫ 耐圧チューブとワンタッチ継手の扱い方 〔AquaTips〕
≫ CO2システムのセッティング方法はこちら


圧力調整のしかた

1)接続した機器をCO2が出ない状態にします(電磁弁OFF、スピコンは閉じる)。
2)圧力調整ダイヤルをゆっくりとHI方向へ廻します(通常は0.1〜0.2Mpaにセットします)。
※圧力調整ダイヤルをHI方向(時計方向)へ廻すと圧力が上昇、OFF方向へ廻すと圧力が低下します。
※圧力調整は『圧力を上げる方向』で調整してください。
※現在の圧力が高い場合は、ダイヤルをOFF方向へ廻し、一旦、圧力を下げてから再び上げる方向で調整します。 OFF方向へ廻すとガス抜き穴(2次)から多少のガスが放出されますが異常ではありません。
3)電磁弁をONにして、スピコンをゆっくり開き、カウンター内にCO2の気泡が出るのを確認します。
※スピコンを開くと多少の変動がありますので圧力ゲージを確認しながら再調整してください。
4)電磁弁OFFやスピコンを閉じると、多少の変動がありますが異常ではありません(再びONにすると戻ります)。

<注意事項>
電磁弁やスピードコントローラーを接続せずに圧力調整ダイヤルを廻して二次圧を上げるとCO2が噴出し危険で故障の原因にもなります。 圧力調整ダイヤルを廻す前に必ず電磁弁やスピードコントローラーなどCO2の流れを制御できる機器を接続してください。



ボンベ取付部(アタッチメント)の着脱とパッキン交換

1)ボンベ取付部(アタッチメント)をモンキーレンチ等で緩めて取り外します。
2)パッキン(MR-601専用パッキン、又は、PK-07)をボンベ取付部(アタッチメント)に装着します。PK-07は側面から見るとやや台形状なので、短辺側を下向き(ボンベ側)で装着してください。
3)パッキンが落ちないようボンベ取付部(アタッチメント)を上向きにして手締めします。
4)モンキーレンチで増し締めして完了です。

機種使用するボンベPK-07601/602専用パッキン
従来品v2
MR-601小型ボンベ
大型ボンベ(大型ボンベアダプターNewPro装着時)
記号の意味◎:使用可能(推奨)、○:使用可能、×:使用不可