CO2レギュレーターMR-602の使用方法
MR-602はMR-601の姉妹品のため基本的な使用方法はMR-601と同じです。 小型ボンベを使う場合、ボンベ取付後のレギュレーターの使用方法などはMR-601のサポートページをご覧ください。
※本サポートページはMR-602だけの機能「S型ボンベ使用」に関連する事項に絞って解説しております。

各部の説明



アタッチメントとパッキン

MR-602はS型ボンベ、小型ボンベ、大型ボンベが使用できます。
使用するボンベに応じて適切なアタッチメントとパッキンを選択してください。
≫ ボンベ取付部(アタッチメント)の着脱とパッキン交換方法はこちら(MR-601と共通)

機種使用するボンベPK-07601/602専用パッキン
従来品v2
MR-602小型ボンベ
S型ボンベ×
大型ボンベ(大型ボンベアダプターNewPro装着時)
記号の意味◎:使用可能(推奨)、○:使用可能、×:使用不可


使用可能なS型ボンベについて

S型ボンベは頭頂部の形状により2種類ありますが、MR-602で使用可能なS型ボンベは頭頂部が平らなタイプ(現行品)のみとなります。 頭頂部がポッチ状のボンベ(旧型品)は使用できませんのでご注意ください。


S型ボンベの取り付け

1)ボンベ着脱作業時は必ず滑り止め付きの軍手を装着します。
2)レギュレーターに接続しているチューブ等は全て取り外します。
3)ダイヤル目盛りOFFの位置をゲージカバーの▲マークに合わせます。
4)パッキンや中央の開封針に異常が無いか確認します。
5)ボンベの底を手のひらに乗せるように持ち、ククっと抵抗を感じるまでボンベをねじ込みます。
6)ここから半回転ほど一気にグッと回転させ、ボンベ取付部と隙間が無いように強く締め込みます。
ここで失敗して「ガスが出ません」というメールをたびたび頂きます。 平頭ボンベは「ラムネの瓶のビー玉」のように内側からガス圧で封されており、封を「ポン」と抜くようにしないと開封できません。 ギュ〜っと力を入れるのではなく、手首のスナップを効かせギュイっと瞬間的なパワーで締めるのがコツです。滑り止め手袋は必須です。
※ガス抜き穴やネジ口からガス漏れが無いようしっかりと締め込んでください。
※ガス漏れ音がする場合は、一度ボンベ緩めてから取り付け直してください。
7)ダイヤルをLOの方向へゆっくりと廻してチューブ口からガスが出ることを確認してください。
※締め込みが緩いとガスが出なかったり、動作が不安定になります。
8)必ずボンベを立てた状態でご利用ください(倒れないように何かに固定してください)。
※レギュレーターを横にすると生ガスが入り安全弁の破損原因となります(安全弁の破損は保証対象外)。


S型ボンベの取り外し

1)ボンベ着脱作業時は必ず滑り止め付きの軍手を装着します。
2)ダイヤル目盛りOFFの位置をゲージカバーの▲マークに合わせます。
※S型ボンベはガスが残っていてもボンベを取り外しできます(必ずダイヤルをOFFにしてください)。
3)レギュレーターに接続しているチューブ等は全て取り外します。
4)取り付け時と同様にボンベを持ち逆時計方向へ廻して取り外します。
※パッキンとボンベが密着していると、ボンベ取り外し時にアタッチメントが一緒に廻ってしまう場合がありますが、 気にせずにボンベを取り外してから、モンキーレンチ等でボンベからアタッチメントを取り外してください。