デジタルTDSメーターのサポート情報
使用方法(機種によって多少の違いはありますが使用方法は基本的に同じです)

測定部の保護キャップを外してON/OFFボタンを押します。
000ppmと表示されたら測定準備完了です。 ON/OFFボタンを押しても何も表示されない場合、表示が安定しない場合は電池交換してください。

センサー部を測定する水に入れて数値が安定するまで待ちます(3〜10秒程度)。 水面は保護キャップ部(水位マークがある機種は水位マーク)より下の位置としてください。 水流の強い場所やヒーターの近くは避けて、なるべく水流が穏やかで水温が安定している場所で測定しましょう。

測定値は水に漬けた状態で読み取ってください。 HOLD機能付きの機種は水に漬けた状態でHOLDボタンを押すと水から出しても表示を固定できます。 防水構造ではありませんので水没させると故障しますので、操作時に誤って水に落とさないよう注意してください。

測定が終わったらスイッチを切り綺麗な水で流して外側の水滴を拭き取り(センサー部には触れない)キャップを閉めて保管してください。 オートパワーオフ機能の無い機種でスイッチを切り忘れると確実に電池切れになります(よくやるミスです)。 保管前には必ず表示が消えていることを確認してください。
校正

洗浄乾燥した保護キャップに校正液を入れてセンサー部を入れ、本体裏の穴にある校正ネジを付属ドライバー(精密ドライバー)で廻して校正液の値に調整します。 使用済み校正液は再使用できませんので廃棄します。

TDSメーターは水道水や淡水測定であれば日常的に校正する必要はありません。 エラーが出た場合や衝撃等でセンサーが狂った場合などに校正してください。 校正ネジの基盤部分は強度が弱い(頻繁に校正する前提で設計されていません)ため何度も校正すると故障原因になります。
電池交換

TDSメーターのタイプにより電池交換の外し方が異なりますが、基本的には同じなので画像を参考にしてください。

電池交換時は必ず同じ規格の電池を用意して全部まとめて新品に交換してください。 新品と中古、メーカーや規格の異なる電池を混在させると誤動作や故障の原因になるため注意してください。

電池には+−の向きがありますので元の電池と同じ向きにセットしてください。 電池の向きが解からなくなってしまった場合はとりあえずセットしてみて 電源が入らない場合は逆向きにセットし直してください。